腰椎分離(すべり)症

こんなお悩みは、かもめ整骨院にお任せください

  • 朝起き上がりに腰と足に痛みが
  • 前屈みの作業後に腰と足に痛みが
  • 激しいスポーツの後、腰が痛い
  • 何となく腰が重苦しい
  • 疲労感がある

腰椎分離(すべり)症の症状

背骨の本体である椎体と後ろ側で関節を構成している椎弓が分離してしまった状態が『腰椎分離症』です。この状態で放置されてしまうと、分離した部分に負担がかかり安定性が失われ、上下の骨にずれが生じ『腰椎分離すべり症』と呼ばれる症状が起こります。

腰椎の椎骨の後方部分、椎弓が断裂し、関節突起が前後に分裂し、不安定になった腰椎に繰り返し外力が加わることでにぶい痛みが生じます。

腰椎分離すべり症は分離症から二次的に発症していき、中学生~高校生のスポーツをしている子供が発症することが多いです。

同じくすべり症の一つである腰椎変性すべり症は女性に多いすべり症で、女性ホルモンが低下してくる40~50代に多いです。
老化などによって、骨の変性が原因ですべり症になってしまう病気です。

レントゲンやMRIで診断される場合は最初に分離症があるかないか確認して、あれば分離すべり症、なければ変性すべり症となります。

腰椎分離すべり症により腰椎がずれていると、身体を動かすたびに、ずれた部分の骨が動き(不安定性)、神経が刺激され、腰に痛みが走ったり、足に痛みや痺れが起きたりします。

また、症状が進むと、脊柱管の神経が圧迫されているところに歩行による腰の動きが加わり、神経がより圧迫され休みながらでなければ長い距離を歩けなくなる『間欠性跛行』を生じることがあります。

腰椎分離(すべり)症の原因

腰椎分離すべり症は、骨成熟が完成していない少年期の過度のスポーツ活動が原因であることが多いです。

競技スポーツなどの激しい動きによって腰の運動、とくに回旋運動を繰り返していると、関節突起間部にストレスが集中し負担に骨が耐えられなくなり、腰椎の一部が切れその後ずれてしまうのです。この疲労骨折が骨癒合しないと偽関節状態になり分離症が形成されると考えられています。分離症は下位椎骨との連結状態が不安定であるため、成人期に入って徐々に前方にずれることがあります。これが分離すべり症です。

腰椎分離(すべり)症の治療

腰椎分離すべり症の治療の例としては軽度の場合は薬物療法、コルセットの装着、温熱療法、牽引療法などを行いながら、筋力強化のための運動指導、痛みを軽くする生活動作の指導などを行います。

腰椎分離すべり症の痛みは腰にかかった負担によって筋肉や関節部で起きた炎症から生じます。

まず、腰にかかる負担を減らすことで早期の回復が期待されます。また日頃からストレッチや筋力強化訓練を行い、腰部周囲の筋肉のバランスを整えることは腰痛の再発予防につながります。腰痛の痛みが消失するまで安静にするよりも、動ける範囲で日常生活を維持した方がむしろ治療効果が高いことが科学的に証明されています。

腰椎分離すべり症の症状が出ている時に中腰や前屈みの姿勢、重い荷物を持つのは、腰椎のずれを増すのでできるだけ避けます。症状の進行は腹筋の強化である程度抑えることができます。

ただし、動き方によっては腰椎のズレが増すことがあるので、運動法の詳細は事前に主治医の相談を受けましょう。

腰椎分離(すべり)症の患者様は腰をかばいながら生活しているため腰だけではなく、お尻やふとももの筋肉にも負担がかかっています。

また、腰や骨盤の関節の動きが悪くなっていることも多いので、固くなった筋肉を手技治療でしっかりと緩めた後に、悪くなった関節の動きをしっかりと整えます。

段階に応じて筋肉強化やストレッチなどの運動療法を取り入れて早期回復、根本改善を目指します。

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